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性感染症(性病)の検査可能時期

検査可能時期とは

性病の検査は検査可能時期を過ぎないと精度の高い結果が得られません。

検査可能時期より早く受けてしまうと信頼性の低い結果となります。

このように検出の限界を下回っている期間をウインドウピリオドと言います。

性病の種類によってウインドウピリオドの期間は異なってきます。

正確な検査を受けるには期間を過ぎてから検査を受けましょう。

項目 日数
HIV 感染機会から4週以降(即日)
感染機会から13日以降(NAT)
クラミジア 感染機会からすぐ可能
淋病(淋菌) 感染機会からすぐ可能
マイコプラズマ 感染機会から24時間以降
ウレアプラズマ 感染機会から24時間以降
梅毒 感染機会から1ヶ月以降
ヘルペス 症状があれば検査可能(即日)
感染機会から1ヶ月以降(抗体)
カンジダ 感染機会から24時間以降
トリコモナス 感染機会から24時間以降
尖圭コンジローマ 症状があれば診察で診断可能
B型肝炎 感染機会から2ヶ月以降(即日)
感染機会から5週以降(NAT)
C型肝炎 感染機会から3ヶ月以降(即日)
感染機会から24日以降(NAT)
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